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Writing

2026年上期から7月初旬までの振り返り

Vite+へのコントリビュートや発信、英語学習、結婚など、2026年4月から7月初旬までの変化を振り返ります。

総括

2026年上期から7月初旬までは、「Vite+を軸に、OSS・発信・生活の基盤が大きく動いた時期」でした。

  • 4月:Vite+ Teamに参加
  • 5月:vite-plus v0.1.21への貢献、結婚、英語学習の開始
  • 6月:v-tokyo Meetup #25での登壇、setup-vpへの提案と実装、学習・発信・時間管理の見直し
  • 7月:Vite+ Betaの公開、Team Memberとしての活動を記事化

技術面の中心にあったのは、Vite+、VoidZero、OSSコントリビュートです。Vite+ Team Memberとして、コードだけでなく、ドキュメントやIssueでの議論にも関わる機会が増えました。vp migrateの改善がリリースに含まれ、登壇や記事を通じて外へ伝える活動にもつながっています。

生活面では、5月に結婚しました。会社の補助を利用してBizmatesを始め、英語学習も継続しています。引越しや支払いの整理にも着手し、下半期に向けて生活の基盤を整え始めました。

また、学習の関心が「何を学ぶか」だけでなく、「どうすれば無理なく続けられるか」に広がった時期でもあります。読書や技術調査を、記事・Pull Request・登壇・振り返りへつなげる流れを少しずつ作り始めました。

2026年4月

Vite+ Teamに参加

4月、Vite+ Team Memberになりました。外部コントリビューターとして始めた活動を評価してもらい、チームの一員として継続的に関わるきっかけになりました。

このときの経緯や、その後約3か月の活動については、7月に公開した「Vite+ Team Member になりました」にまとめています。

Voidでブログを作り直した

Voidを使ってブログを作り直し、個人の発信基盤を整え始めました。試したことや考えたことを、そのまま流して終わりにせず、自分の言葉で残せる場所が欲しかったからです。

2026年5月

vite-plus v0.1.21への貢献

vite-plus v0.1.21がリリースされました。vp migrateに関わり、tsdown/clientのimport、declare moduletsconfigtypesを書き換える処理を進めました。取り組んだ変更が実際のリリースに含まれ、Vite+への貢献を形として実感できました。

結婚

5月24日に結婚しました。技術活動だけでなく、生活の面でも大きな節目になった月です。

英語学習を開始

5月27日から、会社の補助を利用してBizmatesを始めました。6月以降の日報にも、レッスンで覚えた表現や英語のメモが継続して残っています。

技術インプット

『UDDのススメ』を読み、テストを書くときに感じるつらさや心理的な抵抗について考えました。そのほか、Claude APIのmigration skill、microps-rs、Explicit Resource Managementのusing、pnpmのRust engineなど、気になった技術を幅広く追っていました。

2026年6月

v-tokyo Meetup #25で登壇

6月16日のv-tokyo Meetup #25で、「Vite+ — Unified Toolchain for the Web」というタイトルで発表しました。

発表をきっかけに、クラスメソッドのDevelopersIOでも「Vite+ Unified Toolchainを試してみた」として取り上げてもらいました。Vite+への取り組みが、コードの外にも広がったことを実感できる出来事でした。

OSSコントリビュートの幅が広がった

Vite+のドキュメントでは、Git hookツールの移行に関する説明を改善しました。また、setup-vpでGitLab CI/CDテンプレートを提案し、実装するPull Requestも作成しました。

Issueで提案の背景や設計を整理してから実装へ進めたのは、自分にとって新しい経験でした。コードを書くことに加えて、課題を言語化し、合意を作りながら進めることもOSS活動の一部だと実感しました。

英語学習を継続

仕事や自己紹介で使える、身近な表現を少しずつ増やしました。

text
I'm into programming.
I work for a software company.
I'm working from home today.

短い文でも、実際に使う場面を想像しながら反復することで、少しずつ自分の言葉として定着してきました。

技術との向き合い方を見直した

AIが生成した質の低いPull Request、いわゆる「AI Slop PR」への違和感をきっかけに、成果物の量だけでなく、背景を理解し、責任を持って届けることの大切さを考えました。

役割を定義するだけで満足せず、インプットからアウトプットまでを一つの流れとして回すことや、時間管理を意志ではなく仕組みで支えることにも関心が向きました。

生活と自己理解

全国梅酒まつり in 東京2026やHUSKY CAFE TOKYOへ出かけました。INTJ-Aの再診断を通じて、自分のコミュニケーションの癖についてもあらためて考えました。

仕事やOSS活動を続けるためにも、生活を安定させることは欠かせません。引越しや支払いの整理など、下半期に向けた準備もこの頃から始めました。

2026年7月初旬

Vite+がBetaに

7月2日、VoidZeroから「Announcing Vite+ Beta」が公開されました。Vite+がAlphaからBetaへ進み、Team Memberとして関わってきたプロジェクトの大きな節目を迎えました。

Team Memberとしての活動を記事化

Teamに参加してから約3か月の活動を振り返り、「Vite+ Team Member になりました」を公開しました。参加した直後から書きたいと思っていた内容を、実際の活動や感じた変化も含めて、ようやく形にできました。

読書とキャリア

『情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方』と『JavaScript/TypeScript実力強化書』を読み進めました。周囲の転職やキャリアの変化にも触れ、自分がこれからどのように働き、技術と向き合っていきたいのかを考える機会が増えました。

下半期に向けて

Vite+への関わりを続ける

Team Memberとして、コード・ドキュメント・議論・発信のどこで価値を出せるかを考えながら、Vite+への関与を続けます。実装だけに閉じず、登壇や記事を通じてプロジェクトの背景や魅力を伝える機会も増やしていきたいです。

英語を仕事とOSSにつなげる

日々の小さなメモを継続し、仕事・OSS・発信で使える表現を増やします。完璧な英語を目指して止まるのではなく、短くても自分の言葉で伝える経験を積み重ねます。

生活の基盤を整える

結婚後の生活、引越し、支払いの整理を進めます。技術活動を長く続けるためにも、下半期は生活を安定させることを大切なテーマにします。

インプットをアウトプットへつなげる

読書、登壇、ブログ、Cosenseでのメモを別々の活動にせず、一つの流れとしてつなげます。「読んだ」「見た」で終わらせず、記事・Pull Request・発表・振り返りのどれかに変換するところまでを習慣にしていきます。